ケージ内部紹介
こんにちは。
一度記事を書いてたのに戻るボタンを押してしまい、すべて文字が消えてしまって萎えて書く気が失せていた飼い主です。
今回はケージ紹介をしたいと思います。
ケージ内部をどうしていくか、というのは飼い主さんたちは1番悩み所だと思います。
私は他の人のケージ内のレイアウトを見るのが好きでいろいろ参考にしてるので、それを取り入れたものを見て欲しいという欲求からブログを立ち上げたといっても過言ではないです。
なので、どこかで見たことあるような…と思われる方もいらっしゃるかもしれませんがご了承下さい。
くるみちゃんが住んでいるイージーホーム80ハイです。
まず大きく分けて一階と二階に分けてます。
一階部分から説明します。
まず床材は付属の金網を取り外し、木質ペレットを床が見えなくなるまで敷きます。その上からバミューダヘイなどの牧草を敷きます。
木質ペレットのみだけでなく、牧草を敷くことにより足下への衝撃を和らげられればとの考えです。
右半分は回し車。
サンコーさんのメタルサイレントホイール32
200グラムいくかいかないかの、体格が小さめのくるみちゃんには、ちょっと大きいかなあと思いましたが回せてるみたいです。
左半分は、牧草パーク。
常に4種類の牧草を入れてます。
そして二階は寛ぎスペース。
ハンモックの上にハンモック、そして手前にもハンモック、奥にもハンモックステージ!!
そう、ここはハンモックの天国。
最近の寒さになるまでは、ここの1番高いハンモックで夜寝ることが多かったです。
そして、最近寒くなってきてからはここの巣箱です。
下にははみ出てるけど、うさ暖Lサイズ。上には暖突Mサイズ。
このカワイさんの巣箱には、これがちょうどいい感じです。
ここでくるみちゃんはすくすく育ってます。
ポポちゃんをストーカーがもっぱらの趣味になってるみたいですが。
そして、ポポちゃんハウス!
サンコーさんのイージーホーム40ハイ
下は遊び場、食事スペース。
巣箱の中に牧草敷くと、中に入らずに入りその牧草食べてます。
そして上は寛ぎスペース。
ハンモックはマイクロファイバーのバスマットを敷いたら、夜そこで寝てくれるようになりました。
でも寒いときはハム暖の上で寛いでいるみたいですね。
うさ暖より、ハム暖のほうが暖かく感じるのは私だけでしょう。
どちらのケージも意識しているのは、安全性、温度対策、掃除のしやすさです。
タオルなどをステージに敷くことにより、尿がこびりつかないです。
タオルは毎日洗うだけ。
毎日の掃除は、二つのケージで一時間ちょっとです。
触れあいも含めたら二時間を越える時もありますが、1つのケージに30分で掃除を行うことができます。
今は、くるみちゃんのストーカーが収まってくれるように毎日祈るばかりです。
ここで隣のポポちゃんケージをずっと見てるくるみちゃん。
それを気にせず食べてるポポちゃん。